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成分

石鹸の成分については肌性質や効果など考え、こだわる人が多いです。石鹸は動物や植物の油脂をアルカリで煮て作り、香料や炭酸塩を混ぜて作ります。動植物からとれる油脂は種類によって内容も異なります。一つの油脂は、食肉加工などより牛脂や豚脂などの動物性油脂です。

植物性油脂は、自然のヤシ(ココヤシ)の実にある胚乳からヤシ油が使われていました。その後、パーム(アブラヤシ)が原料になり、中果皮からパーム核油と、胚乳からパーム油の2種類が取れます。パーム油は、牛脂に近い油脂の性質で、牛脂の代替も容易にできます。消費者からの需要で、動物性油脂から植物性油脂に移っていきました。

脂肪酸ナトリウム(ソーダ石鹸)で煮ると固形石鹸で、脂肪酸カリウム(カリ石鹸)で煮ると液体石鹸です。そして、動植物性油脂に水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)や水酸化カリウム(苛性カリ)のアルカリを混ぜあわせたもの「脂肪酸ナトリウム」と「グリセリン」ができ石鹸となります。また、グリセリン(保湿成分)と、3つの脂肪酸が結合したものが油脂になります。油脂を分解して取り出す脂肪酸を純石鹸と呼びます。

脂肪酸にはそれぞれの性質の違いがあり、ラウリン酸(ヤシ油・パーム核油)や、ミリスチン酸(ヤシ油・パーム核油)、パルミチン酸(パーム・牛脂)が存在しています。

固形石鹸と粉末石鹸は、[脂肪酸ナトリウム+グリセリン+水]の組み合わせで、液体石鹸については、[脂肪酸カリウム+グリセリン+水]の組み合わせで、石けん素地と表しているもの[脂肪酸ナトリウム+グリセリン]で作られています。

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